逗子市A邸、雨樋工事
ラクジュ本橋哲幸 (2011年11月22日 00:15)|コメント(0)|| トラックバック(0)
逗子市A邸新築工事は、雨樋を取り付けました。
晴れたの現場は気持ちいですね!!
雨樋とは
屋根より雨水が軒先に伝いそのまま雨を落としてしまうと外壁や地面よりの
雨水の跳ね返れで汚れてしまうのでそれを軒樋で受けて縦樋で地面に落とす
雨水処理の方法の一つです。
今回のA邸では、ガルバリウム鋼板製の雨樋を採用しています。
現在の住宅のほとんどはプラスチック製が多く使われています。
住宅のメンテナンスコストを考えると雨樋の寿命は約20年です。
より高耐久のガルバリウム雨樋では長持ちすると思われます。
ちなみに、屋根工事、外壁工事、雨樋工事を施工して頂いたのは
サクマ板金工業の佐久間さんです。
実は、私の従兄です。子供のころはよく釣りに連れて行ってくれました。
大人になって一緒に家づくりをしているというのも、とてもうれしく思います。
ラクジュ 本橋
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