町田市S邸、仕上工事
ラクジュ本橋哲幸 (2012年5月10日 01:34)|コメント(0)|| トラックバック(0)
町田市S邸新築工事は、仕上工事がほぼ完了です。
木工事も無事完了して、仕上工事もほぼ完了です。
もうすぐ完成となります。
ラクジュ 本橋
ラクジュ本橋哲幸 (2012年5月10日 01:34)|コメント(0)|| トラックバック(0)
もうすぐ完成となります。
ラクジュ本橋哲幸 (2012年2月22日 18:34)|コメント(0)|| トラックバック(0)
実際、設計図面ではわからない部分があり、現場にてコンセントや照明の位置を確認することは
とても重要です。
おおよそのコンセント位置や照明位置が確認できます。
この木工事中間での現場打ち合わせは、設計図面での打ち合わせとは一味違います。
これから、断熱材や外装など、どんどんと仕上がっていきます。
ラクジュ本橋哲幸 (2012年2月 6日 18:46)|コメント(0)|| トラックバック(0)
上棟は、家づくりの一つの区切りとなります。
今まで基礎工事は、言うなれば2次元の作業を、上棟で一気に3次元の立体となります。
基礎工事の時は小さいな~なんて、お客様は少しがっかりしていることが多いのですが
実際に建物が立ちあがると感覚的には2倍の大きさに感じます。
S様上棟おめでとうございます。
ラクジュ本橋哲幸 (2012年1月17日 02:05)|コメント(0)|| トラックバック(0)
建物を地面から支える重要な部分出る基礎は、鉄筋コンクリートで造ります
その基礎工事で最も重要な部分出る鉄筋の配筋を第三者機関のチェックが入ります。
無事検査が終了するとコンクリートを流し込む作業となります。
配筋検査を終えると、ベタ基礎部分の耐圧盤のコンクリート打設を行います。
コンクリートを打ち終わると養生をして固まるのを待って後日、立ち上がり部分も
打設します。
ラクジュ本橋哲幸 (2012年1月 9日 17:30)|コメント(0)|| トラックバック(0)
S邸の基礎は、べた基礎工法です。
ベタ基礎は、建物全体にコンクリート基礎を作る耐震強度が高く
現在の住宅基礎の主流となっています。
根切りは、そのベタ基礎のコンクリートを配置するために地面を掘る工事です。
根切りが終わると、砕石で敷き固める地業工事を行います。
その上で、防湿シートを敷き、鉄筋を並べていきます。
ラクジュ本橋哲幸 (2011年12月28日 12:33)|コメント(0)|| トラックバック(0)
建物を不同沈下から守る為、基礎工事に先立ち地盤を補強する工事です。
現在の新築工事では、家づくりを行うために大切な地盤を調査して軟弱な地盤の場合
地盤改良工事を行うのが常識となっています。
今回のS邸の場合も地盤調査の結果、軟弱な地盤がありましたので
地盤改良工事を行いました。
地盤改良工事には、いくつかの工法がありますがS邸では、ソイルセメント柱状改良工法を
採用しました。
次は基礎工事です。
ラクジュ本橋哲幸 (2011年12月24日 17:22)|コメント(0)|| トラックバック(0)
建築工事着手の前に、土地の神様に、土地を鎮め
建築工事が無事終わるようにお祈りする行事です。
工事無事完了を祈りました。
これからいよいよ着工となります。
ラクジュ本橋哲幸 (2011年12月24日 17:08)|コメント(0)|| トラックバック(0)
町田市の閑静な住宅街に建つS邸は、家の基本をなす1階リビングを配した
住みやすい間取りです。階段をメーターモジュールとして上り下りの負担の少ない
ゆるい階段として、2階の3つの部屋へつなげます。
設計の打合せ段階より、綿密なプランニングを行うことにより
シンプルかつ住まいの暮らしやすさに重点をおいたプランとなりました。
断熱には、成光ホームの特徴である羊毛断熱を使った呼吸する壁として
内部結露をなくして暖かな家となります。